でも読んでみると実はかなり女性の話だったりもして、あれだね。そこにシビれる! あこがれるゥ!
時代的なこととか言い回しとかね、色々あるけど。それで隠れちゃうこともいっぱいあって、あえて書くべき、使うべき言葉っていうのもまあ、このジャンルには多い。
「女の情念」とかね。げに恐ろしきは、かどうかはさておき、女と男では心の性質が異なるっていうのは、誰もが何となく受け入れている事実だと思う。あんまり気を遣って優しい言葉遣いをしているとですね、陰ができやすくて逃がしやすいんですな、問題の根っこを。それだと僕みたいな仕事はできません。
女の情念と聞くと、大抵の人はやっぱり、恋愛絡みのことを思い浮かべる。
これが大きな陰になりまして、大きな秘密を隠しちゃう。
肉体関係だけじゃなくって、血縁関係でも強く働くのが女の情念でございまして。母と子、きょうだい(この書き方は好かんが便利で悔しい)間でも威力を発揮いたしまする。
女性が慢性の痛み痒み、病院で完治しないやつを抱えている場合はね、結構この、血縁が根を張っちゃってる。で、何だろうな。家族だからね。愛情が病原だと理解する、しなきゃいけないのって大変なんだよね。
だからこそ、僕みたいな他人が掘り起こして、断罪っていうと重いし怖いけど、断ち切ってやる必要があるのよ。
情念って結局生き霊が発生しちゃうんでね、受ける方も送る方も疲れちゃう。お互いにとっていいことなんだなっていうのが分かれば、ちょっとずつでもうまくいく。
Shin01
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