2018年3月2日金曜日

男が厄を語るとき・前編

 厄だ厄だと触れ回る人は、と書いてもねー。当の本人は「おっ、これわしやんけ、わしのこと書いとるやんけ」とは思わないのよね。ま、そんなんばっかりだよ、精神世界ネタは。

 厄って言葉を使いたがるのって男が多い気がするんだよな。だからね、「男が厄を語るとき」っていうサブタイトルで書いてみたけど、「女が厄を語るとき」も書くとは決めてないよ。

 ええと。

 男が「厄」を口にするときは、女性問題というか、女性とは限らんのか。まあその、情愛が絡んじゃってる場合がほとんど。肉体関係がある、またはあった相手との繋がりが不健全で、それがあっちこっちに悪影響を及ぼすんだよね。

 不健全な関係になればなるほど、おかしなダンディズムを出してくる人っていうのがいる。「モテている」みたいな気分が「俺は男だ(あいつを守るぜ)」という自意識を高めて、何だろうな。自慢したいくせに、変に寡黙になるんだよね。

 本人はかっこいいつもりなんだけど、かっこ悪い。

 不健全な関係だから、周りからの評判はあまりよろしくない。それを分かってるから、「俺はいいが、あいつを傷つけるわけにはいかない」という名目のもとに黙る。うーん、俺っていい男。マンダム。つづく。


Shin01

0 件のコメント:

コメントを投稿

注: コメントを投稿できるのは、このブログのメンバーだけです。